134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-04号

(1)、来年度、令和3年度ですが、予算編成方針では歳入見込み減額と予想されていましたが、現在時点での最新状況変化はないかお伺いいたします。  (2)、今年度実施した事業のうち、各部からの予算要求として次年度予算提示されない事業点検方法についてお伺いいたします。  (3)、各部から提出された次年度の事業予算の取捨選択は、どのようにして行うかについてお伺いいたします。

御前崎市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず初めに、令和3年度の歳入見込みについて伺います。政府は11月4日、2020年度の税収について、新型コロナウイルス感染症拡大影響企業業績が悪化し、数兆円規模の大幅下方修正検討に入ったと報道されました。 さて、御前崎市の場合を検証してみたいと思います。過去の記録として、市税概要税務課にお願いして、平成23年度分からいただきました。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号) 本文

1点目、令和3年度の市税歳入見込みをどのように捉えているかについてでありますが、先般、袋井市総合計画後期基本計画の案が示され、この中で、令和3年度から令和7年度の市民税固定資産税見込みは平均して0.74%の伸び率となっておりますが、新型コロナウイルス感染症が長期にわたる場合を考慮しなくてはならないと考えます。

函南町議会 2020-08-18 09月01日-01号

今年度の歳入見込みとしまして、コロナショックにより落ち込んだ経済は、生活様式変化により世の中のニーズやビジネスモデルが大きく変化し、回復には時間を要するとの見方もあることから、法人町民税入湯税回復には時間がかかるものと考えております。 固定資産税においては、事業者中心徴収猶予特例申請がされており、猶予された税額は2,000万円を超えております。 

磐田市議会 2020-03-24 03月24日-07号

また、令和2年度の歳入見込みや、今後の財政調整基金市債残高中期見通し、そして新規の大型事業今之浦市有地今之浦公園の一体的な公園整備につきまして、重点的な審議がなされました。この事業展開に当たりましては、市民感覚を重視した事業実施といたしまして、特別委員会とも十分な連携が図れますように申し添えたいと思っております。

清水町議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019-06-20

次に、委員から「今年度、当町の森林環境譲与税は140万円だが、ずっとこのくらいの歳入見込みなのか。」とただしたところ、「今年度は140万円の予算ですが、令和6年度以降課税が始まると、県の試算では300万円程度になるのではないかと言われています。」との答弁がありました。  次に、委員から「森林整備及びその促進に関する事業財源に充てるためとあるが、具体的にどのような事業に充てるのか。」

御殿場市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第2号12月11日)

殊さら話題にするまでもないとの御意見もありますが、平成28年度以前にまでさかのぼって歳入見込みを縮小したこと、そして、プレスリリースの中で3つの方針が出されておりますが、1つは、重点事業中心とした予算編成2つ目が、消費的経費について全ての事業をゼロベースで見直す、そして、行財政改革による取り組みをうたっております。

藤枝市議会 2018-12-06 平成30年11月定例会-12月06日-02号

また、平成30年度の当初予算28億8,070万円に対して、現時点での歳入見込み額は29億3,000万円となっております。また、保険給付費等交付金は、平成30年度の当初予算98億5,750万円に対し、歳入見込み額は97億3,700万円でございます。  次に歳出ですが、保険給付費については、平成30年度の当初予算99億3,220万円に対し、歳出見込み額は98億1,200万円でございます。

裾野市議会 2017-02-17 02月17日-議案質疑・討論・採決-02号

4点目、歳入見込みについて伺います。法人税制影響が大きな要因の一つと考えますが、裾野市が最も大きく影響を受ける改正概要と、それを踏まえた見込み基礎となった額について伺います。実はこれも三富議員の(3)と同じでございまして、ただ改正概要、先ほど平成26年12月に12.3%から9.7%になったというようなご答弁をいただきました。

三島市議会 2016-06-24 06月24日-05号

そして、安定した市民税歳入見込みが立てられなくなるような懸念もいたします。この点について見解をお伺いします。 ◎財政経営部長梅原薫君) お答えをいたします。 ふるさと納税制度の意義といたしまして、寄附先の選択と税意識の高揚、応援したい地域への貢献と地域活性化、自治体間の競争とふさわしい地域のあり方の検討が掲げられております。

函南町議会 2015-11-20 12月01日-01号

この場合、当然町税を主としました歳入見込みと各種の政策による歳出見込み、これらを中長期的に見込んでいくということでございますけれども、非常にその辺が現在の社会的なものも含めて、経済状況等も含めて、町税も、それから地方交付税、あらゆる交付金等、これら辺が非常に不確定要素が大きいということがございます。 

伊豆の国市議会 2015-03-10 03月10日-04号

そうしますと、全体の景気が良くなって歳入見込みとして見込むのはいいんですが、1社の法人市民税を今後5年先まで組むことはできないと思うんですね。私は、法人というのは、恐らく税金を払って社内留保をふやすというようなことを考えない以上、節税をすると思うんですね。その6億円を会社のために何とか利用するような方向で考えていると思うんですね。